評価制度を使って社員を育成したり、やる気を引き出したりすることは可能なのか。タイではどのように人事制度を作り、どのように使いこなすべきかについて解説します。

失敗しない人事制度の作り方と使い方

目下、人事制度に手を入れる日系企業様が増えています。

 

キャリア志向の高いタイ人社員を採用しようにも受け皿となる制度が心もとない、タイ人社員を上位階層に選抜・登用できる仕組みを整えたい、日本本社の制度を使っていたら指示待ち社員が組織上層を占め競争激化する市場を生き残れない…

 

見直しの理由は様々ですが、制度を見直すだけでは、優秀なタイ人社員が本気で貢献してくれる組織に変わってくれません。

 

では、どのように制度を作り、どのように使いこなすべきなのか。そもそも評価制度を使って社員を育成したり、やる気を引き出したりすることが可能なのか。PERSOLKELLYとHRIインスティテュートがタイの人事制度について解説します。

◆このような課題をお持ちの方におすすめ

・人事制度の見直しを検討されている

・組織上層を担える人材を育成するためのインフラ・風土を作りたい

・人事制度を改定したが、組織に何の変化も見られない

◆セミナー概要
日 時:2022年720日(水)タイ時間15:0016:30 / 日本時間17:00〜18:30
場 所:オンラインによるウェビナー開催
費 用:無料
共 催:PERSOLKELLY HR Services Recruitment (Thailand) Co., Ltd.
    HRI (Thailand) Co., Ltd.
◆アジェンダ

登壇者:PERSOLKELLY Consulting ディレクター 井手 寛暁

 

    - 社員を構築プロセスに巻込むのが最も大事なのか?

    - 制度が伝えるメッセージをコントロール

    - 社員が使える制度とは?

    - 制度に取り入れてみたい仕組み

登壇者:HRI (Thailand) Co., Ltd. 代表取締役社長 江草 嘉和

 

    - “正しい”評価はどうやって実現する?

    - 「アタマ」で理解、「ココロ」で共感してもらうための伝え方

    - 部下の成長につながるフィードバックとは

    - 評価面談実施時のチェックポイント

※ お申し込みいただいた方に当日のご視聴リンクをお送りいたします。
◆お問い合わせ
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